Archive for July, 2010

Bio mechanics

『力学でひもとく格闘技』 生体力学から見た格闘技の本です。 セーム.シュルトのジャブではないストレートの様な左の強さの秘密や、 ノーモーションで打つ長谷川穂積のパンチの解説を力学で説明しています。 作者自身が格闘技経験者でもあるので様々な観点から考察している非常に分かりやすい本です。 これは格闘技に興味ない人でも読んで面白い本です ........ということはないです。


Dr.Martens

Dr.Martensの展示会に行ってきました。 ノベルティーを頂きました。 レコード付きという音楽を感じさせるブランドならではの粋なはからいです。 曲はこちらからダウンロード出来るので気になる人は。 今年は50周年ということでこの年に関わらせていただくことを光栄に思います。 吉田さん、ありがとうございました。


mono

今月号のモノ.マガジンに特集していただきました。 こんなに大きく取り上げて頂いたとは知らなんだで届いて驚きました。 今でも感覚的にはルーキーなんですがこういう格式ある雑誌に取り上げて頂けるともっと気を引き締めないとと思います。 七年もやっててルーキー感覚もないですが本当に昨日今日始めた感覚なんです。 それがいいか悪いかは別として、周りの風景は変わりましたが自分の立っている所は変わらないので、自分の根だけはしっかりしとこうかなと。 枝ばっか増やしてもどうせ全部に実をつけるほど器用じゃないですから。


Might pants

先日発売されたMight pantsです。 革はせっかくの本革なので生産の時にサンプルよりもさらに質感が分かるようシボがあるものを使用しています。 生地感は一見スラックスに見えますがこれは素材をポリエステルと綿の混紡なのでシャリ感がありべとつきません。 いつもこの季節それに悩まされるので作りました。 この季節ついTシャツ、ショーツのスタイルに偏りがちですが、ほどよくきめるのにいいんじゃないかなと自分でも思います。 こういうの金沢のお店Transisiterの細川さんは好きです。 ..のはずです。 お店のHPが出来たみたいなので見てみて下さい。 スタッフの小林君のブログも今後もっと地が出てくるとおもうので必見です。


Muay Thai

ジムの先生が出るというのでムエタイの大会を見に行きました。 試合の間に本格的ワイクル-(試合の前にする自らの師に感謝し勝利を祈る伝統的踊り)の演武もあり試合以外にも楽しめました。 今回は正式なムエタイの試合なので毎回タイ人が出るときは試合前にワイクル-をやります。 その直後先生の試合だったのですが日本滞在が長いので若干忘れてんじゃねーかと心配してましたがさすがに大丈夫でした。 元々本場タイで3冠王の上に対日本人負けなしですから圧勝でした。 ただ肘を連発して顔を切って試合を早く終わらせようとした感じがちょっと気になりました。 メインはタイでも伝説化しつつあるアヌワット選手の試合でした。 この試合はホントすごかった。 相手は日本人のシン選手だったのですが予想を反して大健闘でした。 途中ひじの有効打による出血でTKO負けされそうになりましたがアヌワットを圧倒するシーンも何度もあり下手すりゃ勝ちそうでした。 こりゃ判定かと思った最終ラウンド、場内に鳴り響く様なアヌワットの右フックでシン選手が間違った方向に首が回りそのまま崩れ落ちました。 試合には負けましたがスタミナもあり、心も強かったシン選手の今後が楽しみです。


Originality and device

先日発売したT&Yさんとのコラボネックレスですがそれに使われているヘッドのホイールとジョイントパーツを組み合わせて私物のネックレスを付け替えてみました。 アイテムに余白があるのって良いなと思います。 完璧な物を作る事も大事ですがこういった身につける側に入り込む所を残していないのは逆に言うとその楽しみを奪っているとも言えます。 別に肩張らずに好きにやればいいんだと思います。 良いか悪いかは他人より先にどうせ自分で気付きます。 僕はT&Yのそういう所が好きです。


Flavor belt

先日出たFLAVOR  beltです。 ベルトはそれこそパンツの数だけ持っていますがこれは個人的にも楽しみにしてました。 今回の革は特に品質にこだわり、長く使ってくると味がでるものを使用してます。 特に何の着色もしてないNatural(生成り)は手入れをちゃんとしていれば文字通り自分色に変わります。 これは革職人さんに聞いたのですが手の脂やおでこ、鼻の上の脂をこすりつけるといいらしいです。 それをやるかどうかは分かりませんが後日味が出たこのベルトを紹介したいと思います。


Terrem

Terremさんの展示会に青山に行ってきました。 数度と見させて頂いてますがぶれないラインナップです。 デザインと機能を兼ね備えた『機能美』を体現したブランドだと思います。 こちらも楽しみです。


Progenitor

橋本夫妻に食事に連れて行って頂きました。 もと高田賢三氏の元でデザイナーをされていた生粋のファッション夫婦です。 さらっと近江上布を自家製で染めたのを着こなしてるのがさすがだと思いました。 以前にも書きましたがパリコレでコレクション時に音楽を流す事を最初に考え、実行したのはこの方達。 ELLE誌で日本人の名前を知らしめたのもこの方達です。 パリ在住後、日本に帰って来てそれぞれ活躍されてる現役バリバリです。 来年またパリで展示会を開くそうです。 お話を聞いてると出て来る登場人物の名前がビックすぎてくらみそうですがいつも刺激を頂いています。 『トレンドは追うものじゃなくて作るものだ』っていう言葉は作ってきた人がいうとこんなに重いんだと感じました。 なぜか可愛がって頂いてるのを期待されてると前向きに捉えて精進していきたいと思います。


Worth

一見ただの紙切れです。 普通に見たら一見どころか何度見ても紙切れです。 でもこれ一枚嘘みたいな値段します。 なぜかというとこれはまだ印刷技術がない時代に作られたヴィンテージのもので全て手作業で着色されたものだからです。 ロンドンのオークションでたまに出てくるのですがこれをなじみの古書屋さんが仕入れてくれた時は色んなものが許す限り買ってます。 紙は劣化しても色がまだあるのはさすがです。 それにあやかってというのはおごましいですが今回も手書きでグラフィックを展開してます。 Dream feather Pale cross Monnt 印刷物は違えど色褪せない物を作っていきたいです。


Denim shirt

これは私物ですがWranglerとLEVISの1stのデニムシャツです. 最近デニムシャツが僕の中でもブームです。 今でこそ古着加工という技術が発展し再現力があがってきてますがこれが現実です。 食べ物の番組でレポーターがマシュマロみたいな豆腐とか食べ物を食べ物で例えてどうーすんだっていうのがよくありますが 自然に出来たダメージなど積み重ねて来たそのものの歴史のもつ”本物”にはかないません。 かなわないならかなわないなりにそれを理解し、僕らはそれが古着にはないシルエットであったり加工であったり違ったアプローチで勝負する訳です。 それがクリエイティブだと思います。 本革を使用したFADE DENIM SHIRT


Sunglasses

サングラスを久しぶりに購入しました。 THRASHERのサングラスです。 ちょっとオモチャっぽくてそのチープ感がなお良しです。 これは形が良く気を使わなくていいので逆に重宝しそうです。 以前OWLさんに別注かけたサングラスもよくかけてます。 これは気を使って大事にしてますが。 ものの価値は人それぞれですが金額だけでない所にその可否があると思います。 僕はどちらかというとそういう感じです.